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タニギキョウ
※似た花があるかもしれません
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Peracarpa carnosa (Wall.) Hook.f. et Thomson
花は径6mm〜7mm程度、草丈は低く7cm〜12cm程度。長さはかなりある模様。
斜面林の下に水が溜まってできる半湿地状の狭い草地でびっしり蔓延って群生して蕾を乱立させていた。
一見、3輪生の丸い葉が特徴的。
小さくてもちゃんとキキョウの花をしているのがかわいらしい。
(※やや暗くなってから近所のコンビニエンスストアへ買い物に行ったついでにふらっと吸い込まれた山林で見つけたので、ルーペを持っていなかった。しかも雨の翌日。今ものすごく後悔している。)
2008/11/22時点で斜面林の中がビニールひもで境界分けされこの草地の縁に大量のプラスチック境界杭(黒胴赤頭)が埋設された。草地と水路を挟んだ田んぼの中にも境界杭が大量に打ち込まれていたので、区画整理して全てなくなるのだろう。
全景
つんつん立った蕾が面白い。
花の拡大
真っ白な花冠に縦の3本程度の筋が紫。繊細な軟らかい花冠で、痛みやすい。
葉の様子
それぞれ間隔を置いて、3枚程度ずつ(1〜4)が密に詰まって輪生風に見える互生の葉は、1枚1cm〜1.3cm程度。広卵形(卵円形)でかわいらしい。縁には粗く丸っこい鋸歯が数対ある。
葉の表面は曲がらない短軟毛が散生し、やや目立つ。
立体的な感じはないが脈が色味的に浮き上がっていて少し目立つ。
葉柄はやや長く、顕著。
幼生期の様子
葉がほとんどそのままなのですぐにそれと分かる。ただし更に小さいので見つからなかったりする。これは11月末の様子。花確認:
2008(F5)
千葉県のタニギキョウ属へ
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