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オトコヨウゾメ
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Viburnum phlebotrichum Siebold et Zucc.
花は6mm〜8mm程度、低木で樹高は低く1m〜2m程度。
よく分枝して横に枝を広げている。
枝先にまとまった散房状の花序を作るが、ガマズミ属にしてはかなり花数が少なく淋しい感じ。
全景と花の様子
花柄はやや黄土色気味の黄緑で苞葉は赤い。子房は花冠と同様白いが、3つに分かれた太目の柱頭は紅色。いいアクセント。
花冠裂片は卵形〜広卵形。
葉序と葉の様子
葉は対生する。色はわりと鮮やか。鋸歯は顕著で目立つ。90度程度できりっとした角。
卵形で、先端はやや尾状、基部は浅心形か円形。4cm〜5cm程度。わりと小さい。
葉柄は非常に短い。若い枝は赤い。
果実の様子
何本かの畝状になっていた扁平だった果実も10月には真っ赤に色づいていた。光沢の強い明るい赤(金赤jくらい)で美しい。6mm程度しかないが。
花確認:
2008(F5)
実確認:
2008(C9)(C10)
千葉県のガマズミ属
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